生徒が伸びるとき

生徒が本当に説明が、わかった時は


「あ~あ~あ~あ~あ~あ」

といいます。

生徒によっては

「あっ、あっ、あっ、あっ、・・・・」

といいます。

何より、顔が輝きます。

 


一番いいのは、僕が説明している途中で、

「ああん、言わないで~~~」

と、僕の説明を遮るとき^^

脳波は、きっと、活発になっています。勉強

て、そういう積み重ねでしかないと思います。

 


算数であれば、全範囲、そういう、納得ができれば、おのずと、成績が伸びていきます。

まったくやる気がない子は、そういうことが起こりえません。

高校生や中学生になると、自発的にそういうモチベーションが上がってきます。

 


向上したい。

成績を上げたい。

理解したい。

 


でも小学生の場合

自発的に、向上に向かうのは難しいので、

ある程度周囲のサポートが必要かと思います。

 


何より、わかる喜びが、わかること。

勉強はそこからしか前に進まないと思っています。

~~~ができたら、~~~を買ってあげるなんて

邪道だと思います。

 


理解した喜びが、連続することが肝要です。

が、説明の下手な先生に教わると、

それもままなりません。

繊細で、相手に対する思いやりの心を持った先生にあたると、ラッキーです。

塾の先生はほぼ全滅です。

 


お母さんの説明もおそらく一方的で、それは、専門家じゃないから仕方がない。

餅は餅屋、いいプロの家庭教師の先生をお願いしましょう。

勉強の喜びが、身についたら、これに勝る財産はありません。一生^^

本当ですよ。





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