大学受験・社会・歴史の勉強の仕方

大学受験・社会・歴史の勉強の仕方

日本史にせよ、世界史にせよ、山川の教科書を覚えるのが大事です。

ただ、僕も含めて、普通の人には、ただ読んで覚えるのは無理なので、問題集を使います。

同じく、山川出版社の「センター試験への道」をお勧めします。

問題集は何でもいいのですが

センターは独特なので、こちらをやっておくと、両方の対策になります。

一か月で一周します。

問題集を30で割って、そのページ数が1日の分量です。


これが、岡崎式繰り返し勉強法の極意です。

何度も繰り返すので、あまり、細部にこだわる必要がありません。

最初きつければ、問題を解くだけでも結構です。

センターはマークシートなので、

問題解くだけなら簡単にできます。

そして、社会にかかられる時間の中で、知らないことを調べていきます。

慣れてきたら、囲み記事とかも目を通します。

年表とかも覚えます。

これから受験まで、繰り返します。

3回やればなんとか、形になります。

6回やれば、かなりな実力が付きます。

どんどん回数を重ねるごとに、知識を深めていきましょう。

最初から突っ込むと、嫌になります。

これだけで、マーチの合格ラインに達します。

難関校を目指す場合は

もう一段上のやり方があるので次回書きます。

こう、ご期待。

ボンボヤージュ




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